どうも。
昨日の天気は大荒れ、横浜南部では雹が降り積もるだなんていうこともありました。5月はこうした激しい気象現象が起こりやすいので、夏が近づいていることを実感しますが、今後も気を付けたいですね。
おみほの単独...?
さて。世の中にはいろんな現場があります。規制の幅は色々ありますが、常に思うのは「跳ぶくらい良いじゃないか」あの頃はよかったですね。見えない?なら見えるように前より高く跳べ!!!単純な話ですよね。令和の現場はこんなに息苦しいのか。平成がいい。平成に戻りたい。世の中は平成ブーム。オタク現場ももう一度平成に返って、辛気臭い顔なんかやめて、冷笑もやめて、心からステージを楽しみたい。

「おみほちゃんのライブ来る?」
おみほとは、皆さんご存じ岡咲美保。シャニマスを話題にしていれば誰もが知っているこの名前。転スラでも有名ですよね。どうやらこの方が5月にソロライブツアーを開催するらしい。前方4連番を用意してくれるのだとか。
「えーアイマス声優のライブって息苦しいんじゃないの~?」
「アイマスオタクいっぱいいそう~」
侮るなかれ。実は平成の現場をそのまま現代に持ってきたような空気感を味わえる、今こそ必要とされる現場の素質をしっかり備えた最高の現場なんです。Twitterでもその話題は耳にしますし、複数の友人からも伝え聞いています。これが俗に言う「#おみほはいいぞ」です。雛菜法被のオタクも跳ぶらしい。
リスアニやアニエラでもその片鱗は感じられましたし、曲もいろんなコンポーザーから提供を受けていてジャンルも多種多様。これは面白そう!と思って、ひそかに曲を聴いていました。これは...行きたい!!
そうは言っても5月にはミリオン13thがありまして。このライブを知ったときはまだ主演が誰になるか分からなかったんです。ほぼ同じ週にやる訳で、仮に星梨花でも来られたらその月の出費は相当なものになると予想していましたし、それはまだ良いにしても休みがまとめて取れるかが心配でした。ので、友人に誘われても即答はできませんでした。でも...
___いつまでもミリオンに怯え続けるのかわいそう
___mix打てないしアッチェレも打てないのかわいそう
参戦決定

半ば煽られ気味に参戦を決意しました。休みだって取ってやるよ!!!!
おみほに真剣なオタクの計らいのおかげで無事4連番で参戦が決まりました。このオタクは以後巨人ファンと名付けることにします。
🌸 #ミリオン13th 主演発表 !!🌸
— アイドルマスター ミリオンライブ!【公式】 (@imasml_765PRO) 2026年1月16日
13thLIVEの主演は高山紗代子、二階堂千鶴の2人!
ゲストは駒形友梨さん、野村香菜子さんです✨
✅ニコ生https://t.co/YhiOyjZEPJ
✅アイマスchhttps://t.co/ZmgFKrSW8j#ミリオンライブ新春生配信 pic.twitter.com/6wEUsuSMNl
結局被弾も回避。この週は無事平穏に過ごすことが出来ました。でも14thはアニエラと被ってるし。さっさと主演発表してくれ。一般人にだってスケジュールはあるんだよ。
会場入りまで
ということでやってきたのは豊洲。
豊住線開業後は見られなくなる光景 (@ 豊洲駅 in 江東区, 東京都) https://t.co/ZyMWbzq2av pic.twitter.com/mQDGN3KpJE
— ガムテつむ (@tsumg07_02) 2026年5月10日
東京メトロは都や国に完全民営化を人質にされ、渋々(?)有楽町線の延伸を決意し、恐らく皆さんが生きているうちに延伸することが決まりましたので、不使用中の2,3番線の上に立って写真を撮るのは今しかできません。そういえば昔豊洲行きってありましたね。
豊洲のららぽーとが難解すぎて迷子になりました、道路を挟んで施設を作るな。
ミリオンライブシアター pic.twitter.com/laDipO3KGg
— ガムテつむ (@tsumg07_02) 2026年5月10日
またミリオンの話かよ!!!ミリシタ以降アニメでも話題になりましたが、劇場の所在地のモデルとなったのもこの豊洲。皆さんも見覚えがあるでしょう。でも今日はそんなものはどうでもいいんです。豊洲PITでライブがある日ソワソワするんです。ライブで跳べるぞ...!って。(ネタはお察し下さい)
おみほ (@ 豊洲PIT in 江東区, Tōkyō) https://t.co/VWJdlM8DpZ pic.twitter.com/dQE665j4pX
— ガムテつむ (@tsumg07_02) 2026年5月10日
仙台PITには行ったことがあったのですが、豊洲PITは初めてでした。豊洲駅よりゆりかもめの新豊洲の方が近いので、交通費に糸目をつけない人はそっちの方が便利かも。
会場は流石PIT、ライブハウスにしてはかなり広め。段差も3段くらいあって、下手なライブハウスやホールよりよっぽどいい会場です。入場するなりおみほの地元岡山の和菓子屋さんのCMと協賛であるアニサマのCM、そして本人の曲、「HAPPY LUCKY JET!!」のプロモーションビデオが延々と流されていました。安心と信頼の田淵です。そんなに信頼してない人もいるか。
ちなみにその和菓子屋さんとコラボしたきびだんごも売られており、おみほの地元愛を感じます。堵列用の看板には「きびだんご→」と書いてありちょっとシュール。おえんよ
ライブの様子
雰囲気は最高です。何が最高なのか。適当に振り返っていきましょう。
跳べる
まずここですよね。整然と並べてあった椅子がライブ終了後にはガッタガタに。どの方角にも跳んでいるオタクがいてもうこれだけで満足。推しジャンもさることながら、跳びポだって沢山あります。オタクの中には跳びポまとめなるものを作ってる人までいました。椅子ジャンだってなんのその。後ろのオタクがそんな感じだったので、肩を貸してあげればよかったなと後悔しています。
打てる
おみほのライブにおいてオタクは基本的に自由。
ジャンプはもちろんのこと振りコピもよし、オタ芸もよし、mix(はあんまりいないけど)もよし、平成現場らしさがここにも出ています。俊龍の「あのコール」もOKです。本人が「楽しそうならいっか!」と言った以上、公認されたようなものなので、その時はまぁオタクが大いに沸きました。信用しかないよね。
生バンド
前回の開催場所、大阪にはいなかったようなのですが、東京では満を持して登場。臨場感がより掻き立てられますし、自然と体が跳躍を欲します。それから着替えの合間に流れたインスト、フュージョンらしさ全開で本当に素晴らしかった。これだけでも価値があるくらいには最高の待ち時間でした。
メリハリがある
おみほの曲は跳べるだけではなく、バラードやかわいいポップ系もあります。そういう時オタクはどうしているかというと、なんとじっと座っているんですね。MCから入って座ったままなので、導入の仕方も上手なのですが、オタクも切り替えがうまいなあと感心しました。僕はこの絆創膏という曲が好きなのですが、一体どんなスタイルで披露されるのか、そもそも披露されるのかどうかが気になっていましたが、こう「曲に没入できる」スタイルで聴けたのが印象深かった。神の演出ですね。
非常に良い曲です。なお、座っていても跳びポがあります。頭おかしいのか(褒め言葉)
やさしいせかい
4連番のうち2人(私と公務員)は初参戦で、何のグッズも持っていませんでした。タオルを掲げて集合写真を撮る場面があったのですが、何と前の列にいた方が「昔のタオルならある!」と手持ち無沙汰の我々に貸してくれました。ここひろ現場ってライブ中だけじゃないんだ...感動の一瞬でした。
ノリがいい
おみほ現場経験済みの残り2人は(特に巨人ファンの方)割と激しくライブを楽しむので、平気でソイポをするのですが、周りのオタクも笑いながら「絶対いやだなこれ~」と言いつつも伝染するありさま。冷笑もなく、素直にこの空気を楽しめる良い雰囲気です。自然と笑顔になれる。
ちなみにおためしと称したチケ代4kのピンチケ初心者にもやさしいチケットが売られており、ここにも友人が数名おりまして。どうやら光害もいたようですが、やはりノリの良さ。とっ捕まえるどころか沸いたみたいです。ドナドナされてしまったようですけど。
曲がいい
生バンド補正もあるかもしれません。けど先述の通り曲のジャンル幅が広く、コンポーザーも多岐に渡ります。きっと刺さる曲が一つはあると思います。
きたあああああああああああああああありがとうおみほ!!!ありがとう光増ハジメ!!!!!!!!! https://t.co/z7ydNcMcPz
— ガムテつむ (@tsumg07_02) 2026年5月10日
特にこのALRIGHT!という曲ですが私はおみほを代表する最高傑作だと思います。
今回ライブに行った理由はこの曲にあったと言っても過言ではないくらいの熱の入りようを自負していたのですが、見事アンコールの最後の最後に披露。タオル曲なんですね(無知)
おみほが「タオルを掲げて」と言った時に、既に知っているオタクは湧きあがり、まもも僕に「おい!おい!!!」と声を張り上げるのに、「?????」
タイトルコールでドカ沸き、曲が始まってさらに高まり。最高の締めでした。
かわいい
当然のことながらおみほ本人もかわいいです。本人いなければ成り立ちませんからね。ありがとうございます。きゅんきゅるかわいい。細い。衣装が合う。そりゃハマる人多いよなあ~と感心していました。シャニで散々見てきたつもりだったけど全然。あんなの見たうちに入らないよ、それくらい普段の満足度が低いことを実感しました。
〜大天才衣装①〜
— 岡咲美保公式アカウント (@okasakimiho_PR) 2026年5月10日
カラフルポップな原色たちに包まれて元気が湧いてきます💙💖🧡
はい可愛い〜!(みほ) pic.twitter.com/ln1n375hsQ
特にこの衣装。目の覚めるようなピンクとブルーの対比が鮮やかで、一番好みでした。でも私の中にはあまりにも見覚えのある取り合わせで、多分好きな理由ってそこじゃないの?と述懐しているところです。

コンポーザーが強い
先述の俊龍や田淵智也しかり、本多友紀しかり、多くの有名作曲者の曲があり、いろんな方向から刺してきます。中でも40mPなどのボカロPを重用するところが特徴。そのよしみから、結構ボカロのカバー曲も多くあり、YouTubeチャンネルには沢山の歌ってみた動画があります。
また9月にはアーティストデビュー5周年を記念したアルバムに新曲5曲が追加されます。本人の口から作詞作曲者の紹介があったのですが、俊龍や本多友紀がいたことにより会場ドカ沸き。どういうことなの...(私もその一人)さらにはなんとそこに神前暁の曲が入るというのだから驚き。神曲待ったなし。
おわりに
最近は推しジャンをするなだとかマスクもせずに肉フェスに行くのが悪いだとか、何かとざわつくアイマス声優界隈ですが、そんなこともどうでもよくなる味のあるライブを楽しませてくれるのがこのおみほのライブ。オタクの事はどうやらみほちゃんずと呼ぶらしいです。ハム太郎の仲間みたい。
なんか実家のようでした
— 岡咲美保公式アカウント (@okasakimiho_PR) 2026年5月11日
みんな私を抱きしめてくれてます(みほ)
※さらんが同じポーズできていないのは
感情溢れすぎて抱きしめるより愛を直接背後から放出する形を選んだからだそうです pic.twitter.com/K9j0oioJTs
シャニマス声優も多く参戦していた様子。あろうことか同日に峯田茉優も渋谷でライブをしていたので、シャニ声優イベ被りが発生。さらに涼本あきほも写真集のリリイベを開催。シャニ声優は三つに分かれ、混沌を極めていた。(言いたかっただけ)
でも結果的にここを選んで良かったです。こんなに多彩な曲とビジュアルの良いおみほを見られる、おまけに跳べるし沸けるしいいことずくめ。本当に来た方がいいです。来たら来たで人が増えるしそれも悩ましくはあるんだけど。我こそは平成のオタク、寛容さでは負けない!という方には特におすすめ。大事なことなので二度言いますが、アイマス声優と侮るなかれ。
連番に入れてくれたオタクたちに感謝の気持ちでいっぱいのライブでした。
さて近況で言うとセパ交流戦が近づいてまいりまして。私は交流戦が大好きなので5~6月は野球観戦が多く、ライブは少なめ。とはいえ次回はもう1か月を切った6/9、リスアニに行く予定です。リスアニも比較的規制が緩めですが、どうなることやら。私はまたシャニマスオタクになって参加するつもりですが、ジャンプコールオタ芸大容認派なので、白い目で見られていることでしょう。もうおみほ現場が恋しい。おみほはいいぞ。
では。
