すきなものごと、つれづれに。2

すきなものごと、つれづれに。2

管理人つむぎすとが興味を持ったことについて何でも話す備忘録のようなもの。 Twitterだと長すぎる物事はここに処分していく... カテゴリがめちゃくちゃ。

高森藍子について

どうも皆さま、Twitter連携でツイートしたらPの方にRTされてうろたえているつむぎすとでございます。

本当にねえ、毎回Pの方に怒られるんじゃないかという思いで書いておりますが...()

私の主観的な感想と思いということなので、異論は大いに認めますから、どうかお許しを。

それから、今回は特に内容が薄くなってしまった。別に読者のために書いているつもりはない(!?)ので書きたいように書くんですけど。

さて今日は現在もイベントで上位報酬。人気もりもり高森藍子ちゃんの話をしましょう。

彼女といえばまごうことなくぴったりな言葉「ゆるふわ」。

彼女からあふれるそのオーラはどこまでも人々を癒しの世界へ引き込みます。

僕もこれに引き込まれました。本来ならばこんな風にブログなんて書いている暇はないんですよね。上位報酬ですから。

ただ僕iPhone7ユーザなもんで、充電中にイヤホンが差せない、つまり音ゲーが出来ないんです。

そういう訳でつかさ社長の言葉を借りれば「スキマ時間を有効に使うかどうかで差が出る」ということでこういう結論に至っていると。

彼女のゆるふわは性格だけではない。曲もかわいらしい。タイトルに「お散歩」なんてつきますか普通。

青空リレーションなんて5thの時僕ライブでは初聴きだったんですがもう泣きそうになるくらいに慈悲深い、こう、包み込んでくれるような温かさ。そういうものを感じてまして。こういう素晴らしい曲に恵まれることも藍子の良さ、ということです。

ゆるふわをテーマに話すならば、まあ有名なのは時間が経つのが早いということでしょうね、ケーキは1つしか食えない。ラジオはすぐ時間が来る。そんな子なんですが、最近どうも様子がおかしい。カレーの神になってみたり、戦乙女になってみたり。ペンキでべちゃべちゃになってみたり。「あれ?意外とおてんばなんじゃないの?」と思わせることも増えてきました。

デレステからPの世界に入った僕が言えた義理ではないんですけど、やはりデレステ音ゲーという誰でも直感的に操作が出来る取っ掛かりやすい媒体が登場して以降、露出が増えて多くの人にゲームをプレイされるようになり、アイドル本人にも多様性が求められるようになってきたのでしょう。実際の芸能界の流れと何となく似ているような気がしますよね。結果的に僕みたいな人はそれを嬉々として受け入れるわけですし、こうしてお話しするんですが、恐らく以前からのPの方々は藍子に限らず、いささか疑問を抱いている節もあるんじゃないかなと思うんですよね。

それは僕から見た感想なんですが、もしかしたら藍子というのは昔からそういう一面があって、それがただ単に剥がれ始めてきた結果なんじゃないかなという風にもとらえられますよね。

まぁ、藍子の話をするのに全体に言えることを言ってしまったので、軌道修正しますと、ゆるふわだけじゃねえぞ!!という言葉で総括できるでしょう。

藍子の良さというのは引き出されることによって発揮される面が多々ある、ような気がしますね。

例えばその代表格としてポジティブパッションがあります。メンバーを見てみましょう。本田未央日野茜ですよ。

スクリーンショット 2019-01-22 21.42.40.png

んまあもうこれでしょうね()

けれども、実は藍子の良さを引き出しているのは他でもなくこの2人なのです。情熱ファンファンファーレコミュの数々を見ればいいでしょう。アニメでもいいです。未央がどよーんとしている場面ですけども、3人そろっていますから。

あとは絶対特権主張しますっのコミュも面白い。これは完全に振り回されているような気もしますけど。彼女の常識人(?)たる行動がよく分かる場面がありますから。

一つ彼女に謝っておきたいことは、デレステでの彼女しか知らないということでしょうね。これが何を意味するか。これまでの文章からも分かるかもしれないんですが、つまり彼女の事は表面的にしか知れていないということ。モバマスのSRを持っていないんです。イベントもやってない時期に登場したかもしれないので、モバマスや他のところでの彼女の色んな所をまだ学習できていないんです。そんな状態でよくこんなに文章書く気になったなと。これに関しては申し訳ない。シリーズ化しちゃったもんで後戻りできないことが一つの要因です...

しかしこれだけは言えるんですよ。それは高森藍子が好きだということ。お前智絵里も好きだし千枝も好きだしお前は何が好きなんだってなるかもしれないですけど。オタクってそんなもんなんです。むしろ一つのキャラに永遠に愛を注ぐことが出来るのは大変に尊敬されるべきで、素晴らしい存在なんです。

とまあ言い訳を書かせてもらいましたけど。みんな可愛いんですよ。最初に言ったように智絵里がトップでそれ以下は箱推しのような形で終わると。その中でも特に好きな数人をピックアップしてお話してきました。ちょっとね、これ以上無理やりな話をすると身が持たないので、とりあえず今日あたりまでにして、今後は思いついたら、ということで。